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ラミネートフィルムのトラブル回避
公開日: 2015年2月20日  更新日: 2024年2月6日


①ラミネートフィルムの選択


ラミネートフィルムの選択の基本はメディアと素材をそろえる事、もしくは性質の近い物を使う事です。
・塩ビメディアには塩ビのラミネートフィルム
・合成紙、ペットメディアにはペットのラミネートフィルム
となります。
但し、溶剤インクジェットの場合、ペットのようにガスを逃さないフィルムを使うと気泡が発生する場合があります。
乾燥時間を通常より多くする、もしくは塩ビでも伸び縮みの少ないキャストのラミネートフィルムを選択するなどの対策が必要です。



②ラミネート加工のスタート時は少し送ってから


ラミネートについてのワンポイントアドバイスになりますが、ラミネーターにフィルムをセットすると、送り出しロールから巻き取りロールまで、 20〜30cm程度離罫紙が剥がされ、空気に触れた状態になります。
作業を一旦中断し、この部分が長時間空気に触れた状態から、再度ラミネート加工をしてしまうと、
この空気に触れた部分が後で黄変してしまいます。
ラミネート作業の際は安全を見て、この部分は絵柄にかからないよう送ってから、ラミネート加工することをおすすめいたします。


③アクリルラミネートフィルムをアルコール等で拭かないでください!


ラミネートフィルムの最高級品ともいえるアクリルラミネートフィルムですが、アルコール類や薬品等で拭くと、 白く変色してしまう事があります。 アクリルは、汚れがつきにくい性質を持っていますので、仕上げは水拭きで充分です。


④ラミネートフィルムの劣化


短期、中期、長期とあるラミネートフィルムは、耐候期間を過ぎるとどのようになるかというお問い合わせをいただく事があります。
ラミネートフィルムの劣化は種類、設置環境により異なりますが、
・白濁
・黄変
・ヒビ割れ
・黒みがかった茶色に変化
などがあります。
また、近年では以前に比べ紫外線が増加傾向にある為、ラミネートフィルムだけでなくインク、
塗料も商品寿命が短くなる傾向があります。


⑤ラミネートフィルム内の小さな気泡


寒い時期にラミネート加工をすると小さな気泡が残り、全体に白っぽく見える場合があります。
これは糊が硬くなり、メディアにラミネートフィルムが密着できず、小さな気泡が残る為に起きる現象です。
1〜2日おいておくと改善される事もありますが、対策としては
・ラミネートフィルムをよく暖めてから加工する
・1度だけでなく、2〜3度ラミネーターを通す
・ドライヤー等で暖める
などがあります。
また、ローラーに熱を加える機能がついたラミネーターも出ています。