看板資材百科 HELLO NO.13
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化粧塩ビシート*石膏ボード上紙の材料破壊HELLO 13マーキングフィルムインクジェットメディア/ラミネートサイン・POP下地材取付金物/テープ類施工ツールハシゴ/脚立保安用品・備品ディスプレイツール飾りビスLED/照明店舗用品・備品ポスターフレーム/イーゼル屋内用サイン屋外対応サイン電飾サイン室名札/表札/銘板掲示板/案内板建植サイン製作代行技術資料※商品の規格・仕様・価格は、予告なく変更する事がございます。※交通状況・在庫切れ等により納期の遅れが生じる事がございますのでご了承ください。※希望小売価格は全て税抜です。枠基準・結果最大隙間0.3㎜以内剥離などの異常や著しい変化なし著しい変化なし7,000回転以上剥離などの異常なし剥離などの異常なしフィルムの割れ発生なし24時間後抗ウイルス活性値2.0以上21日後28日後クリアフィルムプリント層塩化ビニル樹脂フィルム粘着剤離型紙物性寸法安定性200×200㎜のアルミニウム板に、150×150㎜のリアテックを貼り付け、中央に100×100㎜の大きさの切り込みを十字に入れ、65℃に2日間放置した後、切り込みの最大隙間を測定する。アルミニウム板にリアテックを貼り付け、-30℃×12時間→65℃×12時間を1サイクルとし、合計12サイクル実施後の剥離や外観変化、変色の有無を確認する。サンシャインカーボンアーク灯式耐候性試験機により、250時間照射後の外観変化、変色の有無を確認する。テーバー式摩耗試験機(摩耗輪CS-17・1㎏荷重)による摩耗終点。アルミニウム板にリアテックを貼り付け、65℃で28日間放置後、剥離などの有無を確認する。アルミニウム板にリアテックを貼り付け、40℃・湿度90%に28日間放置後、剥離などの有無を確認する。アルミニウム板にリアテックを貼り付け、デュポン衝撃試験機を使用し、0℃の環境下で1/2インチ径を用い、100gの荷重を100㎜の高さから落下させる。耐ヒートサイクル性耐候性耐摩耗性耐熱性耐湿性耐低温衝撃性試験下地シナベニヤ 石膏ボード ケイ酸カルシウム板 メラミン焼付鋼板 塩ビ鋼板 アルミニウム ステンレス アクリル モルタル MDF 電気亜鉛めっき鋼板 ABS メラミン化粧板 ポリエステル化粧合板 ガラス 製品についてリアテックは粘着剤付化粧フィルムです。 一般物性接着力エアスルー本品はエア抜きが容易なエアスルー加工を採用しています。裏面の溝が空気の通り道をつくり排出するため、施工がすばやく簡単に行えます。抗ウイルス性能試験ウイルス粘着面離型紙エアエア抜き溝試験方法:幅25.4㎜、長さ180㎜の帯状のリアテックを上記の下地に貼り付け、20℃で48時間放置した後、※ 接着力は商品によって若干異なります。※ プライマー塗布条件:20℃・オープンタイム1時間∞PVCマーク 裏面から光が当たるなどすると、色柄によっては透けて見える場合がありますのでご注意ください。試験条件    :特に記載のないものについては、JISZ0237準拠 温度:23±1℃・相対湿度:50±5%の標準状態データ値について:上記の試験結果は代表品番による測定値であり、保証値ではありません。SDGsとは、持続可能な世界の実現に向け国連が定めた2030年までの国際的な目標です。テンシロン型万能引張試験機を用い、引張速度300㎜/分で180度方向に引き剥がす。:経済産業省が定めた「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、本品の裏面には塩化ビニル製を表す∞PVCマークが印刷されています。抗ウイルス性能・抗菌性能・防かび性能について、日本国外では対象国の法令等により、使用が制限される場合があります。つくる責任つかう責任表面強度に優れた、建築用の内装仕上げ材として、長期間にわたり空間の美観を維持し、建築の長寿命化に貢献します。陸の豊かさも守ろう自然資源から希少な天然素材のものを摂取して使用するのではなく、天然素材をリアルに表現したデザイン性の高い商品を開発することで、そのデザインを空間に取り入れる機会を提供し、地球の豊かさの源泉である「生物の多様性」の保護に貢献することに繋がると考えます。プライマー無し11.4 ー 6.7 23.3 31.2 27.7 30.0 24.4 25.6 14.7 28.4 21.9 16.0 20.6 19.8 サンゲツは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。試験方法(単位:N/25.4㎜)プライマー塗布34.7*5.929.730.336.5ーー34.133.231.545.028.036.424.9ーウイルス A(エンベロープあり)ウイルス B(エンベロープなし)試験方法:ISO 21702(抗ウイルス性試験)に準じる。評価方法:抗ウイルス活性値が2.0以上の場合に抗ウイルス効果があると判断されます。抗菌性能試験菌菌A菌B試験方法:JIS Z 2801(抗菌性試験)に準じる。評価方法:抗菌活性値が2.0以上の場合に抗菌効果があると判断されます。防かび性能試験材料抗菌・防かび加工品無加工品試験方法:ASTM-G21(カビ抵抗性試験)による。具体的な取り組み抗菌活性値2.0以上10日後14日後かびの生育は認められなかったかびの生育が認められた常温で水に16時間浸漬後キセノン耐候性試験10時間養生後1501

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